Saleshubはサラリーマンの救世主かもしれない件
自己紹介よりも先に本記事を書くという状況ですが、読者の方にいち早く御伝えしたかったのでご容赦下さい。
まずこの副業サービスは何のかを一言でいうと、
誰でも個人のコネを利用して面談設営するだけで報酬(最低1万円~)を簡単に手にいられるサービス
です。
それでは、詳細を見ていきましょう。
Saleshubとは
Saleshub(セールスハブ)は、お客さんを紹介して欲しい企業(B, Business)とお客さんを紹介できる個人(C, Customer)のビジネスマッチングサービスで、誰でも簡単に副業を開始できる素晴らしいサービスと感じています。
Saleshubのポイント
もう少し詳しくいうと、Saleshubのポイントは以下の通りです。
ポイント:
- Saleshubは個人(C、我々ですね)が企業(B、サービサー)に対して企業/Bの会いたい
担当者を紹介・面談設営を行う「C to B」のサービス。
- 個人/Cは企業/Bにお客さん(我々の友人やコネ)を紹介し面談設営を行うだけで、min.1万円~の報酬をゲット。
- 個人/Cのメリットは、自身の友人やコネを紹介して面談を設営するだけで報酬ゲット(成約有無は関係なし)することができ、かつサービサー/Bは法人なので安心して紹介できる。
- サービサー/Bのメリットは、テレアポなど営業活動が不要で、営業個人/Cのコネの活用でRight personの紹介をリファラル的にできる。しかも完全成功報酬型なので、固定費などの費用は一切発生しない。
いかがでしょうか・・・!?
私は2019年4月頃からこちらのサービスを知り、副業を開始しましたが既に5万円ほどの報酬を頂きました。
時間は全く掛からないですし、Facebookとの連携ですぐに始められるので、まずは登録だけでもして案件を眺めてみることをおすすめします。もしかすると紹介できる案件が既にあるかもしれませんね。
登録はこちら↓
次回はどうやって紹介、報酬に至ったか?の体験談を記事にしたいと思います。
今お勧めできるソーシャルレンディングサービスはどこか
2015年頃より徐々に活況となったソーシャルレンディング業界。
みんなのクレジットやラッキーバンクなど、詐欺まがいの業者が炙りだされてきました。それでは今、どこがオススメできるかというと、以下2つの業者となります。
- クラウドクレジット
- オーナーズブック
クラウドクレジット
こちらは、海外の成長国に投資できるサービスです。1万円からはじめる新しい資産運用として様々な国への投資機会を貸付型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)を使って提供しており、信頼できるサービスといえます。元本割れ案件は一部ありますが、ペルー案件、東欧案件などは安定的な利益を確保しており、また監査の厳しい大手企業も出資していることも安全の指標と言えると思います。ガイアの夜明けにも紹介されましたね。
クラウドクレジットのオススメポイント
- 伊藤忠商事など、大手企業の資本参加あり(監査機能)。
- 海外の成長国に小口投資可能
- 元本割れ案件もあるが、1つの案件内で複数の貸付先のパッケージされており、大数の法則が適用、リスクが限定的と考えられる。
- ガイアの夜明けでも特集。
参考:
登録はこちら→
オーナーズブック
こちらは、1万円の少額から好利回りな不動産投資を可能にしたサービスで、全案件不動産担保付のソーシャルレンディング型案件を提供中です。今まで元本割れ案件はなく、利回りは一見4-5%と少ないですが、高額な転売等の成功時は、投資家に還元する考え方で、結果として10%以上の利回りも望めます。また、担保価値の評価には、ゴールドマンサックス出身のプロ担当陣が行っており、かつ担保価値の70%を凡その限度に貸付を行うことから、過去の不動産の下落スピードを鑑みても、比較的安全と言えるでしょう。
オーナーズブックのオススメポイント
- 全案件不動産担保付き。
- 案件組成は不動産のプロ(ゴールドマンサックス出身者)が複数、かつ担当陣の顔が見える(以下参考参照)。
- 担保価値の70%までに絞った貸付。
- 一見低利回り4-5%なるも、売却成功時の利益は投資家へ還元
参考:
登録はこちら→
今後のさらなる成長に期待ですね!
Fintechを活用したレンディングサービスの広がりについて。
金融テクノロジーの発展によって叫ばれるようになったFintechですが、私が活用してやまないソーシャルレンディングは、世界的なFintechの潮流の中でどういったポジションとなるのでしょうか。
- レンディング領域は大きく、「マーケットプレイスレンディング」と「バランンスシートレンディング」に分けられる。
- マーケットプレイスレンディングは、オンライン上で資金の需要家と供給家をマッチングさせるサービスのこと。
- 海外ではLending Clubのように個人間を結びつけるサービスがあるが、日本では賃金法の規制上、個人間を結びつけることは難しく、プロ投資家が組成した不動産を共同購入するサービスに留まっている。
- バランスシートレンディングは、ユーザーのデータを分析し、タームローン、やクレジットライン(資金枠)を提供するサービス。
記事内でも記載れているアマゾンが出店者向けに提供している「アマゾンレンディング」は、Fintechが生んだサービスの代表例といえそうです。出店者の資金の流れが手に取るようにわかるアマゾンにとって、融資を与えることでより大きなビジネスを展開してもらうことは必然の流れでしょう。
まだまだ仮想通貨と比べると、比較的安定したインカムゲインの得られるレンディングサービスは、まだまだ日本人に知られていないですね。2018年は仮想通貨もそうですが、レンディングサービスにも資金が流れ込み、より安定的な運用がされることを期待します。
オーナーズブックの世田谷区マンション用地案件に投資した話。
本日9/26日の12時より募集のあった、世田谷区マンション用地1号ファンドに19万円を投資しました。
最近19時から募集開始が多く、基本的に就業中であること、また最近は瞬殺での募集完了が多いことから投資ができておりませんでしたが、今回は12時からの募集でちょうどお昼休みだったこともあり、投資することができました。
先日以下記事にて御報告した通り、償還完了した案件が複数あり、投資余力があったので、そちらの償還・配当金をそのまま突っ込んだ感じです。
12時からの募集開始というのは初めてではないでしょうか!?投資家の終業時間も様々でしょうから、今回のように募集開始時間は案件ごとに変えてもらえると助かるな~、と実感しました。もちろん、オーナーズブックさんの従業員の終業時間もあるのかもしれませんが・・・(いや、昨今は自動でサイトをオープンすることも容易でしょうから、何時であっても関係ないか・・・。)
前回1度?コインパーキング案件があった以降は、やはり不動産投資の案件に偏っていますね。コインランドリー投資も盛り上がっていますし、ぜひオーナーズブックには様々な案件の募集を期待します。
オーナーズブックの利回り10%超案件とは。
オーナーズブックの利回り10%超案件とは??
と書き出したタイトルですが、すみません。最初から見込み配当を10%超としたものはないのです。じゃあ、どういことか?
不動産特化型クラウドファンディングサービス【OwnersBook】
実はオーナーズブックは早期償還が多いのですが、その多くが早期で対象の物件が売却完了、しかもその目利きのお蔭か、見込み売却額よりも高値で売り抜けられることが多いようで、それをオーナーズブックは追加配当して投資家へ歓迎してくれます。
結果、5%程度と見込んでいた配当が10%以上へ化けることが多々あるのです。かんぱいも、以下のような案件で10%以上の配当を頂くことができました。(9%超のものも掲載しました、笑)
業界最大手のmaneoもとても早期償還が多いのですが、追加配当といったものはありません。現在maneoへの投資資金が一番多いのですが、これではオーナーズブックへ投資資金を移動してしまいたくなってしまいますね。
オーナーズブックから配当のお知らせが3件、さてその金額は?
今回は、現在ものすごい勢いで人気が過熱しているオーナーズブックから配当と元本の返済があったので、その報告です。
今回返済のあったファンドは以下。
また、その配当詳細は以下。
ソーシャルレンディングの配当は、本当に預金とは異なって、凡そ纏まった配当が得られるので良いですね。もちろん実際はリスクが付きまとう訳ですが・・・
また、不動産投資案件は、所有権を実際に得られるわけではないのですが、不動産を持った気分は味わえますね、笑
オーナーズブックは4~5%の利回り見込み案件が多いのですが、早期償還や見込みより高値で該当案件の売却が完了した場合は、上乗せ分を追加配当してくれ、結果として10%以上の案件となるものも多いです。
次回は10%以上の案件となったものを紹介してみようと思います。