サラリーマンの兵法

どこにでもいる普通のサラリーマンが、さまざまな誰でも取り組める副業(複業)にチャレンジ、所感や実績を報告するブログ。

オーナーズブックの運営会社がマザーズ上場を果たしていた。

オーナーズブックの運営会社のロードスターキャピタル株式会社がマザーズに上場を果たしていた、とのメールを共有します。

 

今更このニュースかよ、と皆さん思われるかもしれませがん、個人の投資日記ということでお許しください。ながく日本を空けるとダメですね。置いてかれます。

 

私もオーナーズブックのサービスが開始した当初から投資を開始しておりますが、当時は案件募集を行ってもなかなか投資枠が埋まらなかったように記憶しています。

 

しかしながら、時を経るごとに増々頼れる頼られる会社に成長したようで、嬉しいです。最近では、秒速で埋まってしまい、私も投資資金を積み増せずにいます。18時だとまだ仕事中ですし、誰が投資しているのだろう・・・

 

 XX XX様

平素よりオーナーズブックをご利用いただきましてありがとうございます。 オーナーズブックを運営しておりますロードスターキャピタル株式会社(本社:東京都中央区代表取締役社長:岩野達志、以下当社)は、本日、株式会社東京証券取引所より、当社株式の東京証券取引所マザーズ市場への新規上場が承認されましたので会員の皆様にお知らせいたします。 東京証券取引所への上場日は2017年9月28日(木)を予定しており、同日以降は同取引所において当社株式の売買が可能となります。 当社は「不動産とテクノロジーの融合が未来のマーケットを切り開く」という経営理念を掲げ、ITを利用した不動産投資サービスをご提供して参りました。この度の新規上場を契機に、今後一層のサービスの拡充、ならびに企業価値の向上に取り組んで参ります。 東京証券取引所への上場承認に関する詳細につきましては、東京証券取引所のウェブサイト「新規上場会社情報」をご覧ください。 東京証券取引所 「新規上場会社情報」

URL: http://www.jpx.co.jp/listing/stocks/new/

引き続き、オーナーズブックをよろしくお願いいたします。

 

不動産特化型クラウドファンディングサービス【OwnersBook】

クラウドバンクへも登録しています。

こんにちは。

私は2011年ごろからソーシャルレンディングには目をつけていたのですが、なぜだかずっとクラウドバンクは敬遠していました。そして、長らく敬遠していたころ、クラウドバンクは行政からの業務改善命令を受け、業務を停止、当時は私の見る目があったのか?なんて思いながら過ごしておりました。

なぜクラウドバンクへ登録、投資の開始

なぜクラウドバンクへの登録、及び投資を開始したのかというと、業務改善命令は受けたものの、①案件自体に問題があった訳ではなかったこと②業務停止期間を自ら延長し、改善にむけ努力を行ったこと、からむしろ投資先として有用と考えるようになったからです。

 

現在の運用状況

正直まだまだ日が浅く、クラウドバンクにおける運用状況は大きくなく、税引後の収益実績は3,537円に止まっております。

 

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今後ですが、クラウドバンクはデフォルト案件も未だ0であることから、これから投資額を積み増して行く予定としております。

 

・・・

 

「え? どこに投資すればいいかって?」

・・・

クラウドバンク』 

新しい投資のカタチ クラウドバンク

 

オーナーズブックを利用してよかった2つのこと。

「あー、オーナーズブックをやっていて、よかった!」

どうも、効率的な「利回り」、充実した(?)「副収入」。
丸の内勤務の田舎者”かんぱい”です。

「不動産価格の値動きを読むこと」が苦手な不動産投資初心者のみんなーっ。

自分から狩りに出ないと、「不動産投資」なんてできないと思ってない?

じゃぁ、質問です!

花は自分からミツバチを探しに行 き ま す か っ?

「・・・探さない、待つの。」

待ってごらん! 自然と「利益」は寄ってくるから!

・・・

 

こんにちは、かんぱいです。

先日に引き続きブルち風の記事です。ご了承ください。

オーナーズブックをやっててよかった!と書き出したました、何がよかったのか。

今回はそちらをご紹介していきます。

 

オーナーズブックとは

それは、、、日本で初めての不動産特化型クラウドファンディングで、期待利回りは4.8%からのサービスです。まあ、みなさんも他のブログなどを通じでご存知かもしれませんが、1万円から不動産へ投資を行える素晴らしいサービスといえるでしょう。

 

オーナーズブックのサービスを利用してよかった2つのこと

オーナーズブックは他のソーシャルレンディングと比較すると利回りが相対的に低いと言われていました。しかしながら、早期償還が起こった際は増配対応(利回り10%以上!!)してくれることや、もともと安全性といった観点から貸し出し額を担保の80%に抑えるなど、他のソーシャルレンディングに類を見ない健全性、サービス性から人気に火がつき始めました。

 

これがよかった!

  • 早期償還時の増配!
  • 貸出額に対する担保のカバー率が80%!

 

私自身はオーナーズブックがサービスをローンチした当初より、投資を開始していたことから、今ではたくさんの案件に投資できています。

 

私の投資している案件

ご投資中の以下の案件につき、分配金額が確定し、配当が実施されましたので、
そのご案内です。

渋谷区オフィス第1号ファンド第3回
西東京市新築レジデンス第1号ファンド第1回
練馬区新築マンション第1号ファンド第1回
杉並区新築マンション第1号ファンド第1回
品川区オフィス第2号ファンド第1回
品川区オフィス第2号ファンド第2回
世田谷区新築マンション第1号ファンド第1回
渋谷区オフィス第1号ファンド第4回
新宿区オフィス第1号ファンド第1回

 

 

これからも投資を継続です。

 

・・・

 

「え? どこに投資すればいいかって?」

・・・

『オーナーズブック』

不動産特化型クラウドファンディングサービス【OwnersBook】

クラウドクレジッドでも分配のうまくいかないファンドが。

「あー、クラウドクレジットをやってみて、よかった!」

どうも、効率的な「利回り」、充実した「副収入(?)」。
丸の内勤務の田舎者”かんぱい”です。

「将来の値動きを読むこと」のが苦手なビジネスパーソンのみんなーっ。

自分から狩りに出ないと、「投資」なんてできないと思ってない?

じゃぁ、質問です!

花は自分からミツバチを探しに行 き ま す か っ?

「・・・探さない、待つの。」

待ってごらん! 自然と「利益」は寄ってくるから!

・・・

 

こんにちは、かんぱいです。

ブルゾンちえみに最近はまってます。これから、ブルち風に記事を書こうかなって思います。

ソーシャルレンディングやっててよかった!と書き出したものの、私の大好きなクラウドクレジッド案件で、一部分配がうまくいっていないものがあります。

クラウドクレジットにおける減配案件とは

それは、、、欧州 3 か国個人向けローンファンド ハイイールド型です。スペインやフィンランドの個人向けに貸付を行っているファンドなのですが、運用がうまくいっていない、と。

【運用環境について】 本ファンドは、Bondora AS が運営する P2P レンディングマーケットプレイスを通じてスペイン、フ ィンランド共和国及びエストニア共和国の個人向けローンを 8 つのリスクグレードに分類し、その中か ら最もリスクの高いグレードのローンに投資するファンドです。現状、本ファンドではスペインに 81.5%、フィンランドに 14.4%、エストニアに 4.1%の割合で貸付債権を有しております。本ファンドは 2015 年 4 月から運用を行ってまいりましたが、2016 年 12 月期にご報告申し上げた延滞債権の発生と 延滞期間の長期化が 2017 年 6 月時点においても継続しております。本営業者のエストニア子会社は、 現地パートナーである Bondora AS を通して、延滞している債権回収額の最大化を図るとともに、長期 間の延滞を継続する債務者に対して法的措置を含めた対応をとっております。このような状況下におい ては債権の回収に相応の時間を要することや、エストニア子会社が保有する債権に貸倒れの可能性が上 昇していることから、保有する債権が将来生み出すキャッシュフローに対する不確定要素が多くなって おります。

まあ、とはいえ、ベルー案件や、東欧金融事業者案件等、大凡の案件は10%程度の配当を安定的に頂けていることと、他ソーシャルレンディングのように国内の不動産案件ではなく、海外への投資が気軽にできるということで、引き続き重宝していこうと思っています。

やはり毎月配当が貰えるってのはいいですね。

 

・・・

 

「え? どこに投資すればいいかって?」

・・・

クラウドクレジッド』

ソーシャルレンディングならクラウドクレジット

 

「軽く扱われない話し方」、を読んだ。

あけましておめでとうございます。

 

2017年の目標の一つとして、読書をすること、かつそれを記録すること、を掲げました。記録と言っても、内容や覚えておきたいとこを箇条書き(5つ。多くなっても続かないと思った)で残す程度です。

 

正直読むのも億劫、書くのも億劫、な私なので、続くかは甚だ不安ですが、2017年頑張って参ります。まあ、

 

さて、1冊目は、「軽く扱われない話し方」という本を読みました。

 

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軽く扱われない話し方 [ 内藤誼人 ]
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  • 話し方はとても重要が。何を話すか、よりどう話すか、誰が口にするかで同じことを言っていても、捉えられ方が変わるのはこのせい。
  • 他者に語らせる。自分が「私頭いいです」というより、他者が「あいつって頭いいですよね。」って言わせた方が、真実味がある。
  • 文末は断定的にいう。ムニャムニャ言わない。
  • 相手の意見を上手に誘導する。買う買わないの議論をするより、1と2どちらがいいですか?といった形。
  • 比喩を上手に使用する。そのための日々のトレーニングが必要。

 

小手先のテクニックかなー、と感じる部分も多々ありましたが、自分でできてないな、と思う部分も見つかったので、よしとします。

 

 

 

ソフトバンクがソーシャルレンディングに参入。

ソフトバングがみずほ銀行が協力し、ソーシャルレンディングサービスに参入するとのこと。

 

 株式会社みずほ銀行(頭取:林 信秀、以下「みずほ銀行」)とソフトバンク株式会社(代表取締役社長 兼 CEO:宮内 謙、以下「ソフトバンク」)は、個人のお客さま向けに、FinTechを活用したレンディングサービス(以下「本サービス」)を提供することを目的として、合弁会社(以下「本会社」)を設立することにつき、本日合意しました。 貸金業の登録を前提に、本会社は本年11月の設立を予定しており、2017年前半の事業開始を目指しています。設立当初の資本金は50億円で、出資比率は両社から50%ずつを予定しています。 本会社は「みずほ銀行ソフトバンクの強みの融合」「新しいブランドの創造」「店舗等を持たないローコスト運営」「強固なコーポレートガバナンス」を基本方針とし、従来にない魅力的なサービスの提供を通じて、「一生懸命人生を頑張る人の夢の実現を応援すること」を目指していきます。 また、本サービスは、お客さまのデータ提供や追加情報入力でスコアアップなどが可能となるスコアリングモデルを活用した、スマートフォンで手続きが完結する国内初のスコア・レンディングです。スコアリングモデルとは、みずほ銀行保有するビッグデータやローン審査ノウハウ、ソフトバンク保有するビッグデータやAIによるデータ分析のノウハウを融合したものであり、これにより審査応諾範囲の拡大、競争力のある金利水準を実現していきます。

 今回のサービスでは、現在金融市場へのブロックチェーンなどの技術の導入等で盛り上がりをみせているFintechを積極的に活用するべく、ソフトバンクみずほ銀行と協力する形。

 

ファイナンスの形としては、みずほ銀行保有するビックデータを、ソフトバングのAI技術を利用することで、投融資判断スコアリングを簡便化するなどが考えられているようです。

 

まだまだ大企業の少ないソーシャルレンディング業界?!ですから、SBIに次ぐ、こういった大企業の参入は嬉しいですね。認知度が上がることは、投融資先・投資家を誘致するのに一躍買うことでしょう。

クラウドクレジット、ペルー延滞債権投資事業 債務減免対象者数 10万人を突破!

crowdcredit.jp

クラウドクレジットより以下の連絡がありました。債務減免対象者が10万人を突破したもようです。

ペルー案件の仕組み

クラウドクレジットの提供するペルー案件は、銀行より不良債権を値引きで買取、代わりにその不良債権を回収業者に元の価格より減免した形で回収を行い、その差分が利益となる案件です。

もっと詳しく説明すると・・・

つまり、もともと消費者が100円を銀行からお金を借りていたとすると、銀行は消費者に100円(+利息)を取り立てようとしますが、銀行はうまく回収できないとギブアップしまいます。すると、この回収されなかった債権が不良債権となります。ここで、銀行はギブアップしたこの不良債権を誰かに売りたくなるわけなのですが、これをクラウドクレジットは買います。クラウドクレジットがこれを50円で買取、もともとの消費者より減免した結果70円で回収できたとすると、この70-50=20円がクラウドクレジットのもうけとなり、この儲けを投資家に配分する仕組みになっている訳です

「世界の信用市場を一つに」をコンセプトに、投資型クラウドファンディング・プラットフォームの運営を行うクラウドクレジット株式会社(本社:東京都千代田区代表取締役:杉山 智行、以下「クラウドクレジット」、URL:https://crowdcredit.jp/)はこの度、ペルー延滞債権投資事業によって債務減免を行った債務者の総数が、合計10万人を突破致しました。 延滞債権投資事業とは、銀行から延滞債権を額面から大幅に割り引いた価格で購入し、それ以上の額の債権回収を行うことで、購入価格と回収価格の差額を利益とする投資事業です。クラウドクレジットは、2014年6月よりペルー子会社を通じて現地の債権回収事業者であるKobranzas SAC(以下、コブランザス)と提携し、このペルーにおける延滞債権投資事業を実施してまいりました。 

 因みにクラウドクレジットがどれだけ銀行から安く買っているか気になりますよね?

以前勉強会に行った際に聞いてみました。詳細は以下をご覧ください!

 

craftbeer.hateblo.jp

 

「え? どこに投資すればいいかって?」

・・・

クラウドクレジッド』

 

 

ソーシャルレンディングならクラウドクレジット 

 

craftbeer.hateblo.jp