私がRenosyで不動産投資を行うようになった経緯と、やっぱりサラリーマンには不動産投資が良いのではと思うようになった件。 ~第1話~
実は管理人の私はRenosyとよばれる不動産販売・管理サービスで不動産投資を4,000万円、都内に一人暮らし用マンションを2部屋所有しております。
投資開始はなんと、2019年7月末(時事ネタ!)、こちらのRenosyと呼ばれるサービスの説明を受けに面談を行ったのは2019年7月初旬(一瞬で投資決断!)。なので、3週間ほどで即決、4,000万円のお金を投資することを即決致しました。なぜこんなに即決で4,000万円もの投資を決定することができたのか、もちろんサービス自体を知っていたのは1年以上前(知った理由は、Renosyの提供するソーシャルレンディングサービスの方から)ですが、これはリスクをとる価値があるな、と判断した(できた)ことに他なりません。
それでは、Renosyとはどんなサービスなのか?また決断するに至った経緯を複数記事程度に分け、紹介していきます。結論としては、サラリーマンという地位を利用した比較的リスクの低い投資が、マンションへの1室ずつへの投資と個人的には理解しました。
第1話目はRenosyとはどんなサービスなのかを紹介します。詳細説明は他のサイトでも行っているはずなので、そちらをご参考ください!
Renosyとは
Renosyがどんなサービスかを簡単にいうと、、、。
- Renosyは、株式会社GA technologiesが運営する、お家探しからリノベーション、資産活用、購入後の管理までをトータルでサポートする中古不動産ポータルサービス。「探す」「投資」「投資」などをワンストップで提供。
- 株式会社GA technologiesは、2018年7月25日に東証マザーズに上場。同年9月には、川崎フロンターレとスポンサー契約。本社は六本木の住友不動産系の高層ビル。よってある程度は信頼できると考えられる。(TATERUの例もあるので、絶対ではないが・・・)
- 他不動産提供プラットフォームとの大きな違いは、AIを活用 & 中古不動産特価型で、物件の選定にかかる膨大な人件費を削減することに成功。削減したコストを投資家に低コストな運用コストとして還元することで、投資家への利回りの安定化を図っている。
といった感じです。
どうしてこのサービスを知ったのか?
元々私はソーシャルレンディングで多くのお金を運用しているので、1年以上前からRenosy自体は知っていました。但し、実際にRenosyの話を聞いてみようと思ったきっかけは、デジタルテクノロジーを活用して旧態依然とした業界を動かそうとしている業界はどこかを調べており、HRテック、フィンテック、プロテックのサービスを調べる中で、Renosyに行き着き、所謂「中の人」にどういったサービスなのかを聞く機会を得たい!というところからでした。結果としては、木乃伊取りが木乃伊になるといった形で、まんまと投資をするはめになった訳ですが、笑
ただ、他方では副業活動を行っており、副業や投資において「不動産」は避けて通ることは難しいと思うので、まあよかったかな、と思います。そして、このサービスを多くの人に知ってほしい!と思っている訳ですから、大変おすすめできると信じています。
まとめ
結論としては、年収500万円以上のある「サラリーマン」の方は、ぜひ1物件程度(できれば3物件!)お持ちになることをお勧めします。今後の記事で決断に至るまでの経緯を書きなぐっていきますが、待てない!という方は、以下リンクから、まずは面談を受けてみることをお勧めします。面談するだけでAmazonギフト券ももらえるはずですし、勧誘も全くきつくないので、冷やかしにいくくらいの気分で受けて、不動産投資を勉強してみるのも良いと思います。
ご参考: